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五十肩(肩関節周囲炎・腱板炎・上腕二頭筋長頭腱炎・野球肩・棘下筋腱炎・インピンジメント症候群)

肩が痛くて腕が前・横・後ろに挙がらなくなるものを総称して五十肩と呼びます。腕をどの方向に動かすと、肩のどこが痛くなるかによって、患っている筋肉が違います。
 

腕を横に挙げると肩の横が痛む場合

  腕を横に挙げる時に主に働く筋肉は、棘上筋・三角筋です。これらの筋肉がかたくなることにより、横に挙げづらくなります。
 

反対側の肩がつかめない場合

  棘下筋・小円筋が硬くなると、手で反対側の肩をつかむ時にそれらの筋肉がストレッチされるので痛みます 
 

腕を後ろに引くと肩の前が痛む場合

 肩甲下筋や烏口腕筋が悪くなると、服を脱ぐ時やエプロンなど後ろでひもを結ぶような動作で、肩の前に痛みが出ます。
 
これらの肩まわりの筋肉に刺鍼するのはもちろんのこと、頚の夾脊穴・斜角筋・肩甲挙筋など、頚部の筋緊張を緩めることは、肩・腕にいっている神経のおおもとを緩ますことになるので、とても重要です。


北京堂鍼灸マッサージ治療院 新百合ヶ丘治療所
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